東京ローゼ&フェイク・スイーツブログ

ドールとフェイクスイーツ作りをまったり楽しんでいます。                                                2/4NHK[土曜マルシェ」に出演。2/22から夢見るMyマイメロディ展に参加してます^^


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フェイク・スイーツ作りお役立ち(?)豆知識。


ご質問やお悩みをいただいたことで大事な事をまとめてみました。

あれれ?と思ったら見ていただけたらと思います。


粘土についてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■粘土の色が乾いたら結構濃くなってしまった。

多分、フェイクスイーツ作りで一番難しい部分ではないかと私は思います。
粘土は乾いて水分が抜けると色が濃くなる傾向があります。
2週間くらいかけて徐々に色が濃くなります。
特に赤を小量使ってピンクにする場合、ブルーを薄く使って水色にする場合などは
特に薄めに使います。

具体的には楊枝を使って絵の具を小量づつ混ぜるイメージです。

逆に、絵の具の色以上濃くはならないので透明感のある粘土以外は
白を混ぜて色を調合してしまってから混ぜるとイメージに近くなると思います。
元から薄いパステルカラーは多めに混ぜても大丈夫です。
タミヤカラーのピンクなどはやさしい色味でマカロンやアイスなどに良くあいます。

チョコ生地などの濃い色づけをする時は、チューブから直接出してしまっても大丈夫です。
茶色や黄土色は絵の具の色になるまでかなりの量をいれることになります。
黒を混ぜるときは乾くと濃くでますので小量ずつ入れます。
こちらも最初に色を調合しておくとイメージに近くなり、失敗しにくいと思います。

ハーティなどはカラーピグメント等を使う場合、色素濃度が濃くできているので
極小量づつまぜた方がよいです。絵の具を使った時より色が濃く、
乾くと色が沈む傾向がありますので濃い目、渋めのものを作りたい時に便利です。
パステルカラーにしたい時には絵の具を使ったほうがよいと思います。


作った粘土は毎回小指の先くらいでも残してラップに包んでおくと次回作るときの参考になります。


■完成したあと気がついたら小さくなったみたい

粘土は数時間~数日で形はしっかりしますが、実は数週間くらいかけて徐々に水分が抜けて乾燥していきます。
表面は乾いているのに中はまだ柔らかいことはよくあるので
それを利用してシュークリームなどを作ったりもしますが、
作った後はすぐ密封容器などに入れてしまわないで空気の通り道のあるところで乾燥させるとよいと思います。
タッパーの蓋をずらしておく、とかでもほこりも入りにくいし水分も抜けるのでいいと思います。

縮小率はコルク粘土など水分の多いものほど大きく、長さで10%~20%、体積で10%~30%程
小さくなります。
ミニチュアサイズ程度であればあまり縮小は気になりませんが
実寸に近いサイズのものを作る時は大きめに作るとよいと思います。

モデナはあまり縮小しませんがレジックスはかなり縮みます。
ミニチュアに似合う粘土といわれるのはその点にもあると思います。


■まとめ:作る時はイメージよりもすこし大きくつくり、パステルカラーはかなり薄めに色をつける。


シリコーンについてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■シリコーンはプラスチックには全部つかないんですか?      (2008.6現在)

今のところ実験などでわかっているものを書きます。
シリコーンはいろいろな系統があり、種類によってつく、つかないものもありますので
ごく一般的なシリコーンについて書きます。
また、表面の加工などによっても多少違いますので、
塗装や加工がなく平滑なものを基準にしています。
シリコーンも使用する素材も購入する前に材料表示を確認するといいと思います。

×ポリプロピレン(PP樹脂) 製品例:クリアホルダー、絞り袋、プラ口金、チャック付ポリ袋、ゴミ袋等)
×ポリエチレン(PE樹脂)  製品例:ビニール袋、ゴミ袋、レジ袋、バケツ等)

○ポリスチレン(PS樹脂) 製品例:発泡スチロール、CDケース、おもちゃ、リトルロッジ等
○塩ビ (PVC)     製品例:塩ビ版

※実験中のもの
ABS樹脂、 ポリカーボネイト、アクリル等

※ただいま数社メーカーのシリコーンで接着実験中です。結果がでたら書きます~。


おまけ

×シリコン系のクッキングペーパー
○フッ素系クッキングペーパー

 クッキングペーパーでもついてしまうのがあるのがびっくり。

■まとめ:材料や用具は表示を確認して購入!



■お手入れ方法等

ホイップした形状は、素材にかかわらず溝にほこりがたまりやすいので
粘土や耐水コートをしたものであれば中性洗剤で水洗いできます。
または綿棒などに水を含ませてふき取ります。

劣化をふせぐため、直射日光があたる場所に置いたり
ほこりを寄せやすいTV,プリンターなどの近くには置かないほうが長く綺麗に楽しめます。

■まとめ:ちゃんと乾燥したら密封保管がベスト。

※ただいま数社メーカーのシリコーンで経年変化について実験中です。ちょっと楽しいです。
 もともとの使い方とは違うので自己責任において使わなくてはいけない素材だから
 注意も必要だけど研究しがいもあるってもので・・・・
 使い方によってシリコーンを選べるといいですよね。


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まとめ

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